名古屋でダウンタイムの少ない埋没法を受けることはできるか医師が解説！

名古屋院の埋没法の詳細

about

二重埋没法とは

clinic

名古屋は美容外科の超激戦区！

しかし、美容外科が多いのは良いことばかりではありません。美容外科の数が多すぎると、「どこで施術を受けるべきか分からない」、「医師や美容外科の選び方が分からない」とお悩みになる方が非常に多いのです。特に美容整形初心者の方だと、何を基準に選べばいいのかまったく分からないということも珍しくありません。
今回の記事では、過去に医師選びで失敗した方、美容整形初心者で医師の見極めに自信のない方でも、高い確率で名医を見つけられる方法をお伝えしていきます。

down time

埋没法のダウンタイム

症状・副作用

埋没法の術後のダウンタイムは以下の通りです。

• 腫れ
• むくみ
• 内出血
• だるさ
• 施術箇所周辺の熱感
• 針穴や傷跡の赤み

いずれの症状も時間の経過とともに消失するものがほとんどです。しかし、大きな症状である腫れとむくみに関しては、ごく稀に落ち着くまで１ヶ月ほどかかるケースもあります。医師の技術や患者様ご自身の体質によって異なります。
また、もともとまぶたの厚い方やたるみがある方は、むくみによって二重ラインが見えなくなってしまうことがありますが、症状の改善とともに目立つようになってくるのでそこまで心配する必要はありません。
また、白目に内出血が見られることがありますが、こちらも時間の経過とともに消失します。
術式によっても異なりますが、手術直後から現れる傷口の赤みや痛みに関しては、1～2ヶ月かけて改善します。しかし、もともと大きな傷では無いためそこまで目立つことはありません。
施術直後から数日間の間、目の中がゴロゴロしたり、違和感を覚えることがあります。こちらも2～3週間で改善するので問題ありませんが、目に大きなゴミが入ったときのように目を開けない場合や、我慢できないほどの痛みを感じる・涙が溢れてくる場合などはすぐに美容外科に連絡しましょう。
埋没法の施術後、ごく稀に発生する副作用は以下の通りです。

• 頭痛
• 蕁麻疹
• 呼吸困難
• 発熱
• 咳
• 冷や汗
• 胸痛
• アナフィラキシーショック

このような副作用が出た場合、または症状が長い期間改善しない場合などはすぐに美容外科に連絡して対処してもらいましょう。感染症やアレルギー反応を引き起こしている可能性もあるため、少しでも異変を感じたら連絡するようにしてください。

period

ダウンタイム期間

埋没法のダウンタイム期間は短くて数日から1週間、長く考えても1ヶ月ほどです。細かい期間は医師の技量や術式によっても違うほか、個人差もあるため断言はできませんが、この期間はできるだけ体力を使う仕事や予定を入れないようにするのがおすすめです。

ダウンタイム期間の注意事項

続いては、ダウンタイム期間の注意事項について解説していきます。注意事項を守ることで、ダウンタイム期間を安全に乗りきることができます。
逆に、注意事項を守れないと思わぬトラブルが起こる可能性もあるので、医師からの指示はきちんと守るようにしましょう。

患部に負担をかけない

ダウンタイム期間中は患部に負担をかける行動は控えましょう。具体的には目を擦ったり強く押したりする行為です。洗顔、メイクなどは当日からできますが、目元の洗顔とアイメイクは術後48時間は避けておいてください。シャワーは首から下であれば当日から可能です。
メイクや洗顔・クレンジングなどをおこなう際は、目元を強く擦らないように注意します。また、うつ伏せも患部を圧迫してしまうため控えるようにしてください。

血行を促進する行動は避ける

ダウンタイム期間中は血行を促進する行動は避けましょう。血流が良くなると、ダウンタイム期間中の腫れや内出血などの症状が治りにくくなるだけでなく、場合によっては悪化する恐れもあります。
飲酒・激しい運動・入浴などの行動は全身の血流が良くなってしまうため、術後しばらくは控えてください。

マツエクは術後1ヶ月程度控える

マツエクは術後約1ヶ月間はできません。ダウンタイム期間と被らないように予約をするか、万が一予約をしてしまっていたら早めにキャンセルするようにしましょう。施術前からしっかりと計画を立てておくのがおすすめです。

コンタクトレンズは48時間控える

人気の埋没法のご予約はコチラから⇒

What’s?

ダウンタイムが少ない埋没法の施術とは

手術中に患者様がリラックスしている

埋没法は基本的には局所麻酔でおこなうため、意識のある状態での施術です。そのため、恐怖心や緊張によって顔や体がこわばってしまう患者様が多くいらっしゃいます。そのような状況で、いかに患者様をリラックスさせ施術をスムーズに進めることができるか、というのも医師の技量の一部です。時間が長引けば長引くほど目元の組織にダメージが加わってしまうため、術後のまぶたに内出血や腫れが強く出る確率が高まります。
患者様を上手くリラックスさせることのできる医師は、口コミでの評判やカウンセリングの対応などからある程度推測することが可能です。目の状態を確かめるときに乱暴に触れる医師や、カウンセリング中に質問しづらい雰囲気の医師は、施術中の緊張感も高い傾向にあります。

血管を避けて最低限の動きで施術を終える

suppress

ダウンタイムを最小限に抑える過ごし方

ここからはダウンタイム期間を最小限に抑える過ごし方について解説していきます。気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。

術後2日目までは目元を冷やす

術後3日目以降は目元を軽く温める

逆に術後3日目以降は目元を軽く温めます。この期間は、炎症のピークが過ぎてむくみが残ってる状態です。そのため、水分を排出するために血流を良くする必要があります。
しかし、注意事項の項目で述べたように血行を促進させる入浴・サウナ・運動・飲酒などはNGです。また、極端に温めすぎるのも危険なので、ホットアイマスクなどで適切な温度・時間を守って温めるようにしてください。

頭を高くした状態を保つ

術後は安静にしなければならないと考える患者様の多くが、横になって過ごされている印象です。しかし、実は横になっている状態は血流が目元に集まるため、むくみが強く出てしまいます。安静に過ごす際にはなるべく座った状態を維持し、寝るときは枕を高くするようにしましょう。

suppress

ダウンタイムに配慮した埋没法

summary

名古屋でダウンタイムの少ない埋没法ならeクリニック

今回は、二重埋没法のダウンタイムについて、また「美容外科の多い名古屋でダウンタイムの少ない埋没法を受けることはできるのか」について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
eクリニックグループ全体として、基本的な二重埋没法や目頭切開・全切開など目元の症例を得意としています。丁寧かつ的確に施術をおこなうため、ダウンタイムが極めて短いのも当院の特徴です。福岡周辺での腫れない埋没法を検討している方は、ぜひ一度eクリニック 名古屋院の無料カウンセリングを受けてみてください。

人気の埋没法のご予約はコチラから⇒