団子鼻を治すには?自力で治すことは可能?

団子鼻を自力で治そうとしている女性のイメージ
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

「もう少し鼻先が尖っていたら美人に見えるのに」
団子鼻で悩む方の中には、このような悩みを抱えている方もいます。団子鼻自体が悪いということではなく、むしろ団子鼻だからこその親しみやすさが生まれるといったメリットもあります。
とはいえ、団子鼻で悩むご本人としては、何が何でも団子鼻を改善したいと考えるでしょう。
こちらのコラムでは、団子鼻の原因や自力で改善を目指す方法についてご紹介しています。
また、自力での改善が見られない場合の、おすすめ方法についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

鼻の美容整形

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団子鼻ってどういう状態?原因は?

団子鼻を気にしている人

団子鼻とは、鼻先が丸く高さがなく、横に広がって見える状態をいいます。
それではまず、団子鼻の原因からご紹介していきましょう。

生まれつきの骨格

生まれつきの骨格が団子鼻の原因だと言ってしまえば、元も子もないかもしれません。
しかし、団子鼻の原因で多いのは、生まれつきの骨格なのです。
私たち日本人の鼻先の骨格は、欧米人ほどしっかりとしておらず、左右に開きやすいという特徴があります。
また、鼻先を形成する大鼻翼軟骨が小さいことで、鼻先が低くなってしまっていることもあります。

皮膚や脂肪の層が厚い

鼻先の皮膚や脂肪の層の状態には個人差があり、皮膚や脂肪の層が厚い方ほど団子鼻になりやすいといわれています。
皮膚や脂肪の層の厚みも生まれつきであることが多いですが、生活習慣や急激な肥満によって皮膚が厚くなったり、脂肪が増えて肥満になったりすることはあります。
そして、これらが団子鼻の原因になることもあるといわれているのです。
具体的な原因については以下でご紹介していますので、ご自身に当てはまる内容があれば、改善するため工夫をしてみましょう。

鼻を触る癖がある

意識的、無意識にかかわらず、鼻を触る癖がある方は、その癖の刺激によって皮膚が厚くなり、団子鼻形成の原因になっていることがあります。
それだけでなく、外部から刺激を与えすぎると、鼻先を形成している大鼻翼軟骨に負担がかかり、知らず知らずのうちに軟骨が開いてしまうことがあるのです。
つまり、鼻を触る癖による防衛反応が、団子鼻を形成したり悪化させたりする原因になることがあるということです。

塩分やアルコールの過剰摂取

お酒のイメージ

味が濃い食事や、アルコールを過剰に摂取すると、その翌日に鼻が大きくなったように感じ、団子鼻のように見えることがないでしょうか。
塩分の過剰摂取で血中の塩分濃度が濃くなると、血中の塩分濃度を下げる目的で体内には水分が溜め込まれ、この現象がむくみを引き起こすことになります。

また、アルコールの過剰摂取は血管の拡張を引き起こし、血管内から水分が漏れ出ることでむくみが起こります。
なお、塩分やアルコールの過剰摂取によるむくみで団子鼻のように見えている場合では、むくみが引けば元の状態に戻ります。
ただし、体の冷えや慢性的な運動不足による血行不良が続いていると、むくみがしばらく続くことがあります。

うつぶせ寝の習慣

うつぶせ寝の習慣は軟骨が変形する原因になることがあり、団子鼻が形成されやすくなります。
また、うつぶせ寝では寝具による刺激で皮膚が厚くなりやすく、これもまた、団子鼻が形成される原因になると考えられています。

curable

団子鼻は自力で治せる?

鼻をマッサージしている女性

生まれつきの骨格ばかりはご自身で矯正することができませんが、皮膚や脂肪の厚みによる団子鼻や、鼻を触る癖、塩分やアルコールの過剰摂取、うつぶせ寝によって形成されている団子鼻であれば、生活習慣の見直しで改善を目指せる可能性があります。
また、以下でご紹介する方法も、団子鼻の改善に役立つ可能性がありますので、自力で団子鼻の改善を目指したいという方は、実践してみると良いでしょう。

鼻のリンパマッサージ

毛細血管のすぐ隣には無数の毛細リンパ管が張り巡らされており、血管内で処理しきれなかった老廃物を回収して、汗や排泄物とともに体外へ排出させる働きをしています。
そのため、リンパ管を流れるリンパ液の流れを促進すれば、むくみの原因になっている塩分やアルコール成分、老廃物の体外排出スピードが速まるということです。
以下でご紹介する鼻のリンパマッサージは、わざわざ時間を作らなくても、家事や仕事の合間にサクッと実践できますので、ぜひ実践してみてください。

【手順】
1.小鼻の横の窪み部分を、人差し指または中指でやや持ち上げるような気持ちでグッと押し、3~5秒キープ
2.小鼻の横をほぐすように上下にマッサージ
3.小鼻の横からゆっくりと鼻筋を通り、眉頭までを撫で上げる
4.眉頭をグッと押し、3~5秒キープ

ノーズクリップの使用

団子鼻矯正用などのノーズクリップを使用すると、その場は鼻先がシュッと細く見え、団子鼻が改善されたかのように思えることがあります。
しかし、ノーズクリップの使用では、軟骨の矯正や、皮膚と脂肪の厚みを取り除くことはできません。
つまり、一時的な効果に留まる可能性が高いということです。
ただし、ノーズクリップの長期間使用で鼻筋や鼻先が細くなったという方もいますので、気になる方は使用してみても良いかもしれません。
その際には、きつく留めすぎたり、無理に長時間使用し続けたりしないよう注意しましょう。
きつく止めたり長時間使用し続けたりすると、色素沈着や、組織が変形して硬くなるリスクが高まりますので、十分に注意してください。

improvement

団子鼻は自力で改善できない!そんなときには

団子鼻は自力で改善できないときの対処法を説明している看護師

団子鼻を根本から改善するのなら、無理に自力で改善を目指そうとするのではなく、美容整形も視野に入れて改善を目指す方向で考えてみると良いでしょう。

鼻尖形成術

【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
@eclinic_hattori

鼻尖形成術とは、鼻先(鼻尖)を処理することで、鼻先を細く整えられる鼻整形です。
鼻先の形状は軟骨のサイズや左右の開き方、皮膚や脂肪の厚みで決まります。
鼻尖形成術では、鼻先を形成する大鼻翼軟骨を中央に引き寄せて固定することで、鼻先を細く整えて団子鼻を解消できる方法です。
また、脂肪の厚みで団子鼻が形成されている場合では、脂肪除去も同時に行うことでスッキリとした鼻先を目指せます。
なお、鼻尖形成術には「クローズ法」「オープン法」「3D法」があります。

鼻尖形成

クローズ法

鼻尖形成

クローズ法は、鼻の内部を切開して大鼻翼軟骨の処理を行う方法で、表面に傷ができないというメリットがあります。また、ダウンタイムが比較的短いというメリットもありますが、狭い視界の中で手術が行われるため、処理範囲が限られます。

そのため、大きな変化は期待できないというデメリットがあるのです。クローズ法による鼻尖形成は、軽度の団子鼻改善に向いている方法だといえます。

オープン法

鼻尖形成

オープン法は、鼻柱を切開して大鼻翼軟骨にアプローチする方法で、広い視野で手術を行えます。 そのため、複雑な処理も行いやすく、デザインの自由度が高いというメリットがあるのです。 ただし、オープン法では皮膚を切開しますので、わずかながら切開痕が残るというデメリットがあるのです。 オープン法でできた切開痕は、顔を上に向けない限り目立ちませんが、どうしても気になるという方は慎重な検討が必要でしょう。

この症例はオープン法で鼻整形を行った術後の傷跡です。傷跡にならないように丁寧に縫合しているため、術後の傷跡もこの程度ほとんどわからなくなります。(個人差があります)

3D法

鼻尖形成

3D法では、大鼻翼軟骨の中間部分に軟骨移植をして、しっかりとした土台を形成する「コルメラストラット法」によって行われます。
通常の鼻尖形成術では、支柱がない分、やや立体感に欠ける仕上がりになることがありますが、支柱を形成する3D法であれば、立体感のある理想的な形状の鼻先を形成できます。
また、通常の鼻尖形成術では鼻先の高さを大幅に変えることはできませんが、3D法であれば、はっきりと実感できる高さに調節することができます。

ただし、使用するのはお客様ご自身から採取した軟骨ですので、事前の軟骨採取が必要になります。
そのため、ダウンタイムがやや長くなることがありますので、この点も踏まえた上で手術に臨む必要があるでしょう。

鼻尖部軟骨移植

鼻尖部軟骨移植とは、上記でご紹介したコルメラストラット法のほか、鼻先の先端部分に軟骨移植する方法があります。
つまり、コルメラストラット法と同様に、鼻先に高さを出せる方法だということです。

鼻尖形成


なお、鼻尖部軟骨移植では、耳の後ろから採取できる耳介軟骨が用いられることが多いですが、お客様によっては、鼻中隔軟骨や肋軟骨が用いられることがあります。

鼻尖部軟骨移植

鼻尖部人工真皮

鼻尖部人工真皮を挿入している図解

鼻尖部人工真皮は、コラーゲンブロックという物質を鼻先に挿入して、高さを出す方法です。
つまり、鼻先の先端部分の鼻尖部軟骨移植と同様の効果を期待できるということですが、鼻尖部人工真皮では軟骨採取のような手術が必要ありません。
つまり、鼻先に高さが欲しいけれど、軟骨採取は避けたいという方におすすめの方法だということです。
また、コラーゲンブロックは挿入後しばらくすると、一部が組織に置き換わりますので、自然な仕上がりを期待できるというメリットもあるのです。
ただし、置き換わった組織の一部は体内に吸収されますので、経年で形状が変化することがあります。

鼻尖部人工真皮

小鼻縮小術

小鼻縮小のイメージ

小鼻縮小術は、小鼻の幅を狭くしたり、小鼻のサイズを小さく整えたりするための方法で、特に小鼻が横に張り出している方におすすめです。 小鼻が横に張り出している状態には「獅子鼻」「あぐら鼻」「ニンニク鼻」などがあり、いずれも鼻の大きさを目立たせる原因になることがあります。 つまり、この状態をそのままにして鼻尖整形や鼻尖部軟骨移植、鼻尖部人工真皮を受けた場合では、団子鼻解消効果が薄れる可能性があるということです。 なお、小鼻縮小術には、ボトックス注射で一時的に小鼻の広がりを抑える方法と、手術で組織を切除する方法がありますが、根本から小鼻の形状を改善したいのなら、後者の方法で検討を進めると良いでしょう。

小鼻縮小

case

鼻の美容整形の症例写真

鼻尖形成と耳介軟骨移植と小鼻縮小と鼻柱下降の症例写真 (4)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
@eclinic_hattori
鼻尖形成と耳介軟骨移植と小鼻縮小と貴族手術の症例写真 (5)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
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鼻尖形成と耳介軟骨移植と小鼻縮小と貴族手術の症例写真 (6)
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執刀医:服部 健人
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鼻尖形成と耳介軟骨移植と小鼻縮小の症例写真 (1)
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執刀医:服部 健人
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鼻尖形成と耳介軟骨移植の症例写真
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執刀医:服部 健人
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鼻中隔延長と鼻尖形成と耳介軟骨移植の症例写真 (3)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
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鼻中隔延長と軟骨移植と鼻尖形成と小顔脂肪吸引の症例写真 (2)
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執刀医:円戸望
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鼻中隔延長と軟骨移植と鼻尖形成と鼻柱下降の症例写真
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
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鼻中隔延長と軟骨移植お鼻尖形成と貴族手術の症例写真 (2)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
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summary

団子鼻を解消ならeクリニック名古屋院がおすすめ

名古屋院の内装

団子鼻を解消ならeクリニック名古屋院がおすすめです。

eクリニック名古屋院では、鼻先の美容整形に関するご相談を随時受け付けており、まずは無料カウンセリングからスタートできます。

理想とする鼻の形に近い画像や症例写真がある場合は、それをもとにより具体的なご提案が可能になります。写真がない場合でも、医師が丁寧にお話をお伺いし、顔立ちや骨格に合った最適な施術を提案しますのでご安心ください。

eクリニックでは、無理に施術を勧めることは一切ありません。ご希望やお悩みをじっくりお伺いする時間を大切にしており、納得のいくまで話し合いながら進めていくことが可能です。

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