日本の鼻整形はレベルが高いって本当?日本の鼻整形の名医もご紹介

鼻整形をした女性のイメージ
鼻柱下降と鼻尖形成と軟骨移植と鼻中隔延長で韓国風の鼻にした症例
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana

特に若い年代を中心として高い人気を誇るのが、目元整形と鼻整形です。また、これらの整形をわざわざ韓国に出向いて受ける方がいますが、その理由のひとつとして挙げられるのが「ハイレベルな美容整形を受けられる」ということです。
美容大国の韓国は、世界的に見てハイレベルな美容整形を受けられることで知られていますが、実は、近年の日本も韓国に負けず劣らず、ハイレベルな美容整形を受けられるとして、世界から注目を集めつつあるのです。
こちらのコラムでは、日本の鼻整形にスポットを当てて、ハイレベルだといわれている理由や、日本人に好まれる理由についてご紹介しています。
また、韓国の美容整形と日本の美容形成を比較して、それぞれの傾向についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

鼻の美容整形

level

日本の鼻整形はレベルが高いって本当?

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
執刀医:円戸望
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ある調査によると、日本国内における美容整形の施術数(手術数)は世界第3位だといわれています。
また、日本では顔の美容整形が全体の90%を占めているのに対し、欧米では顔だけでなく体の美容整形も盛んに行われているといわれています。
そして気になるのが、日本における美容整形のレベルなのではないでしょうか。
とりわけ鼻整形では、医師のセンスや技術力が結果に反映されやすいため、レベルが高いのか低いのか、気になるところではあります。
結論からお話ししますと、欧米諸国や韓国、日本で美容整形のレベルを比較した場合では、レベル的に大差がないというのが本当のところなのです。
つまり、レベル的にはどの国も高く、いわば”どんぐりの背比べ”状態だということです。
しかし、レベルが高いといわれる理由については国ごとに異なり、日本国内では以下がその理由として掲げられています。

形成外科の知識や技術を美容整形に反映させている

医師免許もそうですが、日本国内で形成外科医になるためには、研修カリキュラムをしっかりとこなし、高難易度の試験をクリアする必要があります。
形成外科医になるための難易度はアメリカやイギリスがトップクラスだといわれていますが、それに次いで高難易度とされているのが、日本における研修カリキュラムや試験だといわれています。
つまり、日本の形成外科の専門レベルは、世界的に見てハイレベルだということです。

ここで、美容外科と形成外科とでは専門分野が違うのでは?という疑問が湧き上がるかもしれません。
しかし、美容外科で行われている美容医療は形成外科の中のひとつのジャンルであり、形成外科の知識や技術がベースとなっているのです。
したがって、日本国内の美容外科は形成外科と同様に、ハイレベルな技術を提供できるということです。

カウンセリングが丁寧で行き違いが少ない

日本の美容外科にはお客様ファーストの精神が根付いています。
そして、その理由のひとつとして挙げられるのは、新たな美容外科が次々と誕生することで美容外科業界の競争が激化し、その結果、サービスの質がどんどん向上しているということです。
さらに、SNSの普及もまた、美容外科のサービスの質向上に一役買っていると考えられます。
とりわけカウンセリングに時間をかけることで、お客様に満足できるサービスを提供しようと考える美容外科が増えているという印象です。
日本人の丁寧さは世界的にも定評がありますが、その丁寧さがカウンセリングにも反映されて、サービスの質向上の底上げに役立っているということでしょう。

アフターケアや保証制度の充実

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
執刀医:円戸望
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日本国内にある美容外科の多くはアフターケアが充実しており、その一端として保証制度を導入している美容外科もよく見かけます。
保証制度というのは、医師によって修正が必要だと見止められた場合など、一定の条件を満たしていることがありますが、多くの場合、無料での修正に応じてもらえます。
つまり、修正対応のレベルの高さにおいても、鼻整形をはじめとする日本の美容整形は、トップレベルの水準をキープしているということです。

鼻整形に特化した美容外科での手術も可能

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
執刀医:円戸望
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日本国内には、鼻整形に特化した美容外科があり、このような美容外科では、より
ハイレベルな鼻整形を受けられます。
特に皮膚の切開や組織の切除、プロテーゼ挿入、軟骨移植などは医師の技術力がダイレクトに反映されやすい鼻整形ですが、鼻整形に特化した美容外科であれば、これらの高難易度な鼻整形でも、不安なく受けられるでしょう。

なお、美容大国・韓国にも鼻整形に特化した美容外科がありますが、日本の美容外科と韓国の美容外科とでは、鼻整形に対する考え方が少々異なります。
つまり、鼻整形専門の美容外科で鼻整形を受けたいとお考えなら、日本人の感覚に合う日本国内の美容外科を選ぶことが望ましいということです。
日本と韓国の鼻整形事情については以下でご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

reason

鼻整形をするなら日本の美容外科がおすすめ!その理由とは

日本人が鼻整形を受けるなら、日本国内にある美容外科がおすすめですが、それは以下の理由によるものです。

日本語のコミュニケーションで意思の疎通を図りやすい

鼻整形前には必ずカウンセリングを受ける必要がありますが、韓国などの海外でのカウンセリングでは、この段階で言葉の壁に阻まれて、意思の疎通がうまく取れないことがあります。
しかし、カウンセリングはお客様のご要望を医師に正確に伝える場ですので、意思の疎通が図れなければ、鼻整形で失敗する確率が高くなります。
つまり、日本語のコミュニケーションで意思の疎通を図りやすい日本の美容外科なら、コミュニケーション不足による鼻整形の失敗を予防できるということです。

自然な仕上がりの美容整形が日本人好み

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【執刀医:円戸望】
@endo_eclin2@endo.hana

日本人の鼻翼は欧米人よりも小さいため、鼻先や鼻筋が低い平面顔になりやすいといわれています。
そして、この部分が日本人のコンプレックスになりやすいといわれており、その対策として有効なのが、鼻整形による鼻先や鼻筋の形成です。
しかし、鼻先や鼻筋を一気に高くしてしまうと、鼻整形がバレやすい仕上がりになる可能性が否定できません。
鼻整形がバレてもいいというのであれば問題はありませんが、ほとんどの方は整形バレしにくい鼻整形を望んでいるのではないでしょうか。
そして、整形バレしにくく自然な仕上がりを期待できるのが、日本における鼻整形の特徴ともいえる部分なのです。

Situation

韓国と日本の鼻整形はどう違う?鼻整形事情をご紹介

韓国の鼻整形は確かにハイレベルではありますが、日本の美容外科における鼻整形の技術も、韓国に劣らずハイレベルです。
しかし、韓国と日本の鼻整形事情は異なるため、それぞれの特徴を理解した上で、どちらで鼻整形を受けるのかを検討する必要があります。

韓国の鼻整形事情

韓国の美容外科医のと話すと、韓国の美容整形は鼻整形に限らず、大きな変化を求める傾向が強いと聞きます。
つまり、ヒアルロン酸注入などのプチ整形よりも、鼻プロテーゼや軟骨移植などによるガッツリ鼻整形のほうが好まれる傾向にあるということです。

最近では、韓国国内において、明らかにそれとわかるような鼻整形をしている方を見かける機会は減りました。
しかし、依然として鼻整形に大きな変化を求める方は多く、医師の中にも大きな変化を想定した鼻整形を行う方が多いという印象は、以前のままの状態で引き継がれている思います。

日本の鼻整形事情

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執刀医:円戸望
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日本における鼻整形では、ガッツリ系は敬遠されることが多く、自然な変化を求める傾向が強いという特徴があります。
また、必要に応じてヒアルロン酸注入や糸による鼻尖形成などのプチ整形も積極的に取り入れるという点も、日本ならではの鼻整形の特徴だといえるでしょう。
つまり、鼻整形をしたいけれど整形バレはしたくない、より自然な仕上がりの鼻整形を受けたいという方には、日本の美容外科での鼻整形がおすすめできるということです。eクリニックではこの症例のように、鼻尖形成や鼻中隔延長などの本格的な鼻整形手術も自然な仕上がりになるように仕上げています。

doctor

日本の鼻整形の名医でおすすめは「円戸望」医師と「服部健人」医師

円戸先生のバナー

より自然な仕上がりを期待するのなら、日本の美容外科での鼻整形がおすすめです。
しかし、韓国の鼻整形にも興味があり、日本か韓国かで迷っているという方もいるのではないでしょうか。
そのような方は、eクリニック総括院長・円戸望医師か日本美容外科学会外科専門医の服部健人医師による鼻整形を検討してみてはいかがでしょうか。
それでは、円戸望医師と服部健人医師のおすすめポイントについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

韓国のトレンドに敏感

韓国で表彰されている円戸望統括院長

円戸望医師は、eクリニックグループの在籍医師に対し、最先端の技術指導を行う美容外科医です。
また、韓国整形のトレンドにも敏感で、常にトレンドをキャッチすべくアンテナを張り巡らせて技術向上に邁進しています。
そのため、トレンドを取り入れた鼻整形を受けたいという方には特におすすめの先生なのです。円戸望医師は定期的に韓国に渡り、韓国の鼻整形の症例の多い医師と意見交換をしています。

日本外科学会外科専門医と日本抗加齢医学会専門医の服部健人医師

名古屋院の服部健人院長は繊細な技術と、大学病院での圧倒的な外科の手術件数の経験により、全国規模の美容外科であるeクリニックグループの東海エリアで鼻の症例がNo1です(2025年度)。

また徹底的な真面目さとお客様に対する丁寧さと技術力で鼻整形の顧客満足度がeクリニックグループの東海エリアでNo1です(2025年度)。

手術の上手さだけでなく、真面目で誠実な人柄もあり同僚の医師や看護師から「匠の鼻整形職人」と呼ばれています。

服部健人院長は経験年数などの条件が厳しく取得することが難しいとされる日本外科学会外科専門医と日本抗加齢医学会専門医をダブルで取得しています。また、取得が難しい日本医師会認定産業医も所持しているため外科医としてだけでなく医師としての基礎がしっかりとあり、安全面に配慮した鼻整形の手術を行っています。

大学病院での外科歴が長いベテランドクターのため難しい手術の症例件数が圧倒的に多いです。円戸望統括院長も認める徹底的にこだわりぬいた繊細な技術があるため、東海エリアだけでなく関西エリアの医師の鼻整形も指導しています。

鼻整形に定評あり。多数の症例写真の紹介

クローズド法でリンゴ型から洋ナシ型にした鼻尖形成の症例
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻中隔延長、軟骨移植、鼻尖形成の1ヶ月後の症
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
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鼻中隔延長と鼻背部軟骨移植と鼻尖形成と軟骨移植と輪郭形成と顎のヒアルロン酸の症例写真 (3)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
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鼻尖形成、軟骨移植、鼻中隔延長を同時に行った1か月後の症例動画
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
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鼻尖形成、軟骨移植、鼻中隔延長、口角挙上、顎ヒアルロン酸の症例写真
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻中隔延長と軟骨移植お鼻尖形成と貴族手術の症例写真 (2)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
鼻尖形成3D法と耳介軟骨移植と鼻柱下降の症例写真 (2)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
@eclinic_hattori
鼻尖形成と耳介軟骨移植と小鼻縮小の症例写真 (6)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
@eclinic_hattori
鼻尖形成と耳介軟骨移植の症例写真 (21)
【リスク・副作用】腫れ 内出血 その他
執刀医:服部 健人
@eclinic_hattori

鼻整形を受ける医師を探す際には、医師が実際に手掛けた鼻整形の症例写真や動画などを確認するという方法がおすすめです。
円戸望医師と服部健人医師は、自身の鼻整形の実績をeクリニック公式WEBサイト内で紹介するほか、自身のSNSでも鼻整形に関する情報発信をしていますので、実績を確認しやすいというメリットもあります。
鼻整形における実績の確認は重要で、あらかじめ症例写真や動画を確認しておくことで、デザインセンスや技術力を総合的に判断することができます。
なお、円戸望医師は遠方のお客様からも指名されることがある人気の先生ですので、先生による鼻整形を受けてみたいという方は、早めにカウンセリング予約を入れておくことをおすすめします。

summary

日本で鼻整形の名医で手術を受けるならeクリニック

名古屋院の内装

鼻整形がとこだいいか迷ったらeクリニックがおすすめです。eクリニックは、お客様一人一人が持つ本来のポテンシャルを最低限の手術で引き出すことを追求しています。たしかな技術と経験を活かし、お客様に合った鼻整形の術式・デザインをご提案させていただきます。

eクリニックには各分野の専門医が多く在籍しており、医学博士も在籍しています。そのため、技術の追求だけでなく安全面にも配慮したバレない鼻整形を行っています。

eクリニックの円戸望統括院長は定期的に韓国に渡り、韓国のドクターと最先端の鼻整形手術の意見交換をしています。円戸望統括院長は『顔の美容外科手術(日本医事新報社)』の鼻整形と口元整形の執筆もしています。

鼻整形を検討している方は、ぜひ一度eクリニックの無料カウンセリングを受けてみてください。

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