経結膜脱脂

目の下のたるみが気になっていた女性

Recommend

こんなお悩みがある方は「経結膜脱脂術(切らないクマ取り)」がおすすめ

  • 目の下のクマやたるみが気になる
  • 「疲れてる?」「寝不足?」と聞かれることが多い
  • 実年齢より老けてみられる
  • 写真を撮ると目元が暗くなる
  • 若々しい目元になりたい

経結膜脱脂術は、負担を最小限に抑えながら理想の目元を手に入れたいという方におすすめの施術です。
痛みに弱い方でも、局所麻酔を使用するため安心して行えます。
切開範囲が小さく(5~7mm)、皮膚表面には傷跡ものこりません。
ダウンタイムも短いため、施術日のスケジュール調整を行っていただきやすい施術になります。

目の下のたるみ取り
(非切開による脂肪除去)
通常価格 ¥88,000(税込)
モニター価格 ¥76,780(税込)
目の下のたるみ取り
(脂肪除去+皮膚切除)
通常価格 ¥154,000(税込)
モニター価格 ¥109,780(税込)

About

経結膜脱脂(切らないクマ取り)とは

経結膜脱脂とは、目の下にできるふくらみを除去することで、クマや目の下のたるみを目立たせなくすることができる美容施術です。
目の下の眼窩(がんか)といわれる「くぼみ」の部分に脂肪がたまることで、目の下のたるみや膨らみにつながります。
このくぼみ部分にたまる脂肪のことを眼窩脂肪と呼びます。
この眼窩脂肪を目の裏の粘膜部分から除去する施術法が「経結膜脱脂術」です。
眼窩脂肪による膨らみは、涙袋の膨らみとは違って、老けて見える原因となります。
経結膜脱脂術を行い、余分な眼窩脂肪を除去することで、目の周りをすっきりとさせることができ、若々しくハリのある目元を手に入れることができます。

Point

経結膜脱脂術(切らないクマ取り)をご検討されているあなたに

全ての方に経結膜脱脂術が適応となるわけではありません。
目の下のたるみの状態や皮膚の余剰、脂肪の量、目元の骨格など、お一人おひとりの状態によって最適な治療法は異なります。

eクリニック名古屋院では、カウンセリングにて医師が直接、お客様の状態をしっかりと確認させていただいたうえで、経結膜脱脂術のご案内と目元のデザインを決定してまいります。
ご不安やご要望など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

コスパ × 技術力

飯田秀夫医師・円戸望医師が監修するeクリニック
✅ eクリニック独自の術式で理想の仕上がり
✅ カウンセリングは医師が担当

DOCTOR

クマ取りの名医「服部 健人」

クマ取りの名医「服部 健人」

はじめまして。eクリニック名古屋院 副院長の服部健人と申します。目元整形やクマ治療を専門としており、丁寧なカウンセリングを通じて患者様一人ひとりに合った最適な治療をご提案いたします。

  • 目元整形・クマ治療を専門領域とする実績
  • ダウンタイムを抑えた注入治療にも対応
  • 確かな技術と丁寧なカウンセリング

これまで外科医として幅広い症例を経験し、美容医療分野では特に目元整形とクマ治療を中心に研鑽を積んでまいりました。
また、前職ではダウンタイムの少ないヒアルロン酸治療にも注力し、多様なニーズに対応できる柔軟な治療を心がけてきました。
eクリニックでは「高品質×低価格」を実現するため、高い技術力を持つ医師陣と共に、患者様に寄り添った診療を徹底いたします。皆様の理想の実現をお手伝いできれば幸いです。

名前 服部 健人(eクリニック名古屋院 院長)
得意施術 クマ治療、目元整形全般、ヒアルロン酸注入
経歴 2015年 産業医科大学 医学部 卒業
2015年 杏林大学医学部付属病院 初期研修医
2017年 杏林大学医学部付属病院 消化器・一般外科 入局
2019年 聖隷浜松病院 外科
2021年 杏林大学医学部付属病院 消化器・一般外科
2022年 湘南美容クリニック
2024年 都内美容クリニック
2024年 eクリニック 名古屋院 院長就任
SNS Instagram公式アカウント

服部医師の詳細はこちら

Merit

経結膜脱脂術(切らないクマ取り)のメリット

経結膜脱脂術は、近年注目されているクマ取りのひとつであり、非常に様々なメリットがあります。

メリット

  • 傷跡が残らない
  • 腫れや内出血が少ない
  • ダウンタイムが短い
  • 局所麻酔で行うため、痛みが少ない
  • 効果が長持ちする
経結膜脱脂の切開ライン

経結膜脱脂術(は、目の裏側である粘膜の部分を5~7mm程度切開し、そのわずかな隙間から眼窩脂肪を取り出すという手順で手術を行います。
皮膚表面を切らない方法のため、傷跡が残らず腫れや内出血が少ないことが大きなメリットです。
また、切開する範囲も極めて小範囲のため、ダウンタイムが短く、1~2週間程度で通常の生活に戻れます。
基本的には翌日からメイクが可能なため、仕事やプライベートのスケジュールに大きな影響を与える心配がありません。
経結膜脱脂術は、身体的なダメージが少ない上に、一度の施術で半永久的に効果が続くため、理想の目元を実現できる非常におすすめな方法といえます。

flow

eクリニック名古屋院の経結膜脱脂術(切らないクマ取り)の手術の流れ

経結膜脱脂のデザインの図解
①お客様のご希望をお聞きしながら、デザインをシミュレーションしていきます。、除去する脂肪の量によって仕上がりは変わりますので、丁寧にデザインをしていきます。
経結膜脱脂で切開をしている所の図解
②麻酔をした後、下瞼を裏返します。そしてまぶたの裏側の結膜側を少し切開します。
経結膜脱脂で眼窩脂肪を出しているところ
③クマの原因となっている眼窩脂肪を出して切除する部分を確認します。
経結膜脱脂で眼窩脂肪を取りだしている図解
④眼窩脂肪を引っ張り出しながらクマの原因となっている余分な眼窩脂肪を切除します。電気メスを使用して止血しながら細かく丁寧に切除します。痛みを感じる場合は麻酔を追加しますのでご安心ください。縫合は不要なので後日、抜糸はありません。


Features

eクリニック名古屋院の経結膜脱脂術(切らないクマ取り)の特徴

eクリニックは、国内屈指の技術力が自慢の美容外科クリニックです。
経結膜脱脂術は、目の下のクマやたるみを改善するための施術であり、eクリニックでも人気の施術の一つです。

  • ベテラン医師による施術
  • 腫れや内出血が少なくダウンタイムが短い
  • アフターケアの充実

ベテラン医師による施術

eクリニックでは、目の下の美容整形に精通したベテラン医師が経結膜脱脂術を担当します。
豊富な経験と技術で、お客様お一人おひとりの目元に最適な施術を行いますので、安心して施術をうけていただくことが可能です。

腫れや内出血が少なくダウンタイムが短い

RFナイフの図解

eクリニックは、腫れや内出血が少ない施術(手術)、ダウンタイムが短い術式を徹底的に研修しています。
そのため、従来の経結膜脱脂術よりも腫れや内出血が少なく、お体への負担を小さくしながら施術を行います。

またRFナイフを使用し、丁寧に止血をしながら経結膜脱脂術の手術を行います。
ダウンタイムや傷跡に配慮した施術をご希望の方は、eクリニックまでご相談下さい。

アフターケアの充実

アフターケアで美容外科に来院しているお客様

eクリニックでは、お客様が安心して施術を受けられるように、充実したアフターケアをご提供しています。

Photo

eクリニック名古屋院の経結膜脱脂術(切らないクマ取り)の症例写真

eクリニック名古屋院の経結膜脱脂の症例写真(1)
eクリニック名古屋院の経結膜脱脂の症例写真(2)
eクリニック名古屋院の経結膜脱脂の症例写真(3)
eクリニック名古屋院の経結膜脱脂と脂肪注入と埋没法と眉下切開の症例写真(4)
eクリニック名古屋院の経結膜脱脂の症例写真(5)
eクリニック名古屋院の目の下の脂肪取り(脱脂)とヒアルロン酸注入の3日後と1週間後の症例写真(6)

【リスク・副作用】
腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛みなど個人差があります。
※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

downtime

経結膜脱脂術(切らないクマ取り)のダウンタイム

経結膜脱脂術のダウンタイムには、個人差がありますが、腫れや内出血は1週間程度で落ち着きます。
ダウンタイムの過ごし方や注意事項などの詳細は、カウンセリング時にしっかりとお伝えさせていただきます。
eクリニックは、術後のアフターケアに力を入れております。
ダウンタイム中に感じた不安点やトラブルなどは、すぐに対応いたします。
目の手術となると不安に感じるお客様も多いですが、安心して受診・施術できるようスタッフが一丸となってサポートさせていただきます。
どうぞ安心してeクリニックにご相談下さいませ。

副作用むくみ・内出血・目元の熱感・だるさなどを生じることがあります。

【 ごく稀に起きることがある副作用 】
糸が外れ、傷が開いてしまうことがあります。再縫合しますのでご連絡ください。
頭痛・蕁麻疹・呼吸困難・ 発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショックなどを生じることがあります。
施術箇所の赤み・腫れ・痛み・熱感が増したり、長く続く場合は、感染の疑いがありますので
早めの処置が必要となりますのでご連絡ください。

【 非常に稀に起こることがある作用 】
手術中に施術器具・手術操作などで白目や角膜に傷が付くことがあります。
縫い合わせた傷口は肌質によって傷の凹みができる場合がございます。
腫れ・痛み等施術後は腫れやむくみがあります。
1~2週間程度朝晩に、むくみを感じたり目やにが増えたりします。
白目に内出血が出現した場合2~3週間程度で消失します。
術後は腫れやむくみが出ますが2~3ヶ月程度で落ち着き仕上がります。
注意事項当日はご自身の運転による車やバイクでの来院はおやめ下さい。
(目元に麻酔を使用しますので若干視界が悪くなります翌日までは運転をおひかえください)
貴金属・貴重品は持参しないで下さい(アクセサリーは外してきてください)
術後の過ごし方●手術後2日間は傷口から出血する事があります。ガーゼやティッシュで目元を押さえてください。
●抜糸のお日にちは術後の経過により前後する場合がございます。
●経過に影響が出ると判断された場合は抜糸を2回に分けて行う場合もございます。
●飲酒・喫煙は術後1週間は中止して下さい。 その後むくみや腫れ、傷の治りの遅れとなる為1ヶ月はなるべくお控え下さい。


Caution

経結膜脱脂術(切らないクマ取り)の注意点

  • 目の下の皮膚が薄い人やたるみが強い人には効果が出にくい
  • 眼球突出やドライアイなどのリスクがある

経結膜脱脂術はメリットの多い施術ですが、注意点もあります。
目の下の皮膚が薄い人やたるみが強い人には効果が小さい可能性があります。
加齢により眼球が下がり、眼窩脂肪が目立つようになってしまっているお客様の中には、眼窩脂肪が原因で皮膚が大きくたるんでしまっているケースが見受けられます。
この場合は、余分な皮膚を除去する必要があり、経結膜脱脂術だけでは十分な効果が得られない可能性があります。
また、皮膚が薄いお客様は、眼窩脂肪を除去することで、目の下が青く見えてしまう可能性もあります。
この場合は、「裏ハムラ法」という眼窩脂肪を除去せず均等にして、膨らみを除去する施術が最適です。

美容整形にはリスクがつきものです。必ずリスクを考慮した上で施術を行う必要があります。
経結膜脱脂によって、眼球突出やドライアイなどが発生する可能性がありますので、医師の技術力や経験は非常に重要です。経結膜脱脂術を行う際には、必ず実績のあるクリニックを選択するようにしましょう。

eクリニックには、経験豊富で技術力の高い医師が揃っているため、リスクを最小限にしながら、安心して施術を受けていただくことができます。
また、「クマ取り」メニューも豊富で、経結膜脱脂以外の施術方法も多く採用しています。
皮膚のたるみが強い方や皮膚が薄い方など、「自分に最適なクマ取り方法を知りたい」という方も、ぜひお気軽にeクリニックまでご相談下さい。


cause

眼窩脂肪がたまる原因

眼窩脂肪がたまる原因として考えられるものは、次の2つです。

  • 遺伝的なもの
  • 加齢によるもの

眼窩の形状や眼窩脂肪の量は遺伝で決まることが多く、若い頃から目の下の膨らみが気になるという方は少なくありません。
先天的(生まれながら)に眼窩脂肪がたまりやすい場合には、マッサージなどで改善することは難しく、経結膜脱脂などの適切な医療技術が必要になります。
特に、眼窩隔膜という、眼窩脂肪をつつむ膜が弱い方は、眼窩脂肪による膨らみが目立ちやすいといわれています。

目の下のふくらみができる図解

また、眼窩脂肪は加齢によって目立ってしまうことが多く、筋肉の衰えや肌ハリの軽減、骨格の変形などによって、眼窩脂肪がたまりやすくなります。
眼球は、筋肉によって支えられているため、筋肉が衰えると眼球が下がります。
その下がった眼球が眼窩脂肪を押し出し、膨らみが目立つ原因となるのです。
加齢を完全に止めることはできないので、眼窩脂肪の膨らみが気になる場合には、適切な施術を行って除去していく必要があります。

スキンケア・トレーニング・マッサージは眼窩脂肪に効果がある?

目の下のマッサージをしている女性

眼窩脂肪は表面的なアプローチによって解消されるものではありません。
色素沈着が原因で起こる茶クマや、血行不良によりできる青クマなどは、スキンケアや表情筋のトレーニング、マッサージなどで解消する場合もあります。
しかし、眼窩脂肪による膨らみが原因で発生する黒クマは、内部からアプローチをかけないかぎり、解消することは難しいです。

眼窩脂肪による膨らみを放置すると?

眼窩脂肪による目の下の膨らみを放置してしまうと、加齢によって皮膚がたるみ、さらに膨らみが更に目立つようになってしまう可能性があります。
また、ふくらみを気にして過度なマッサージを行うことも逆効果です。
目の下の皮膚は非常に薄いため、マッサージによる刺激によって、たるみが助長される可能性がありますので、闇雲にマッサージをするのはおすすめできません。
眼窩脂肪による目の下の膨らみが気になるという方は、経結膜脱脂術を行うなど、正しいアプローチで解消することが重要です。

Q&A

経結膜脱脂術(切らないクマ取り)のよくあるご質問

経結膜脱脂とはどのような手術ですか?

経結膜脱脂は、下まぶたの内側から結膜を切開し、目の下の余分な脂肪を取り除く手術です。目の下のクマやたるみを改善し、目元をすっきりとさせるのに効果的です。経結膜脱脂は、結膜側からアプローチするため、外部からの傷跡が残らず、ナチュラルな仕上がりを実現することができるというメリットがあります。

経結膜脱脂の効果はどのくらい持続しますか?再発しますか?

経結膜脱脂の効果は基本的に半永久的です。一度取り除いた脂肪が再生するということはほとんどありません。ただし、加齢や生活習慣の変化により、将来的に再び目元にたるみが生じる可能性はあります。経結膜脱脂後に症状が再発するというよりは、時間をかけて年齢が進行することで、目元に変化が生じるというようなイメージです。

経結膜脱脂の手術に痛みはありますか?

経結膜脱脂の手術では、適切に麻酔を使用しますので、手術中の痛みはありません。麻酔の注射の痛み(チクっとする痛み)がありますが、すぐに麻酔の効果が効いてきますのでご安心下さい。また、術後には痛み止めを処方しますので、用法用量を守って正しく服用して下さい。

経結膜脱脂のダウンタイムはどのくらいですか?

経結膜脱脂のダウンタイムは、通常1週間から10日程度です。術後には軽い腫れや内出血が発生することがありますが、時間とともに軽減しますのでご安心下さい。eクリニックでは、ダウンタイム軽減プランなどもご用意しております。お気軽に医師にご相談下さい。

経結膜脱脂はどんな方におすすめですか?

経結膜脱脂は、目の下のクマやたるみが気になる方や、外部(見える範囲)に傷跡を残さず、目元をすっきりさせたい方におすすめです。また、若々しい印象の目元を実現したい方や、疲れた印象を目元を改善したい方にもおすすめです。

経結膜脱脂の手術後に注意すべきことはありますか?

経結膜脱脂の手術後は、目元をこすったり、強い圧力をかける行為(マッサージなど)はお控え下さい。アイメイクやコンタクトレンズの使用は、必ず医師の指示に従っていただくようお願いいたします。ダウンタイム中の過ごし方に関しては、カウンセリングでしっかりと説明をさせていただきます。

Price

料金表

目の下のたるみ取り
(非切開による脂肪除去)
通常価格 ¥88,000(税込)
モニター価格 ¥76,780(税込)
目の下のたるみ取り
(脂肪除去+皮膚切除)
通常価格 ¥154,000(税込)
モニター価格 ¥109,780(税込)
目の下のたるみ取り
(皮膚切除のみ)
通常価格 ¥88,000(税込)
モニター価格 ¥76,780(税込)
目の下のたるみ取り
+目の下ゴルゴ脂肪注入オプション
通常価格 ¥209,000(税込)
モニター価格 ¥164,780(税込)
目の下の脱脂+皮下脂肪除去(涙袋消失予防)通常価格 ¥88,000(税込)
モニター価格 ¥76,780(税込)
裏ハムラ法通常価格 ¥286,000(税込)
モニター価格 ¥219,780(税込)
裏ハムラ法 内固定オプション通常価格 ¥55,000(税込)
表ハムラ法(ハムラ法)通常価格 ¥374,000(税込)
モニター価格 ¥297,000(税込)
外反予防
(眼輪筋弁作成・吊り上げ、
lateral canthopexy含む)
通常価格 ¥55,000(税込)

Related Column 関連コラム

Doctor このページの監修医について

服部 健人 Kento Hattori

e clinic 名古屋院院長

経歴

略歴

  • 2015年
    産業医科大学医学部 医学科卒業
  • 2015年
    杏林大学医学部付属病院
    初期研修医
  • 2017年
    杏林大学医学部付属病院
    消化器・一般外科入局
  • 2019年
    聖隷浜松病院 外科
  • 2021年
    杏林大学医学部付属病院
    消化器・一般外科
  • 2022年
    湘南美容クリニック
  • 2024年
    都内美容クリニック
  • 2024年
    eクリニック名古屋院 副院長就任

資格・専門医

  • 日本外科学会外科専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 日本医師会認定産業医

所属学会

  • 日本美容外科学会(JSAS)正会員
  • 日本外科学会 正会員
  • 日本抗加齢医学会 正会員

無料カウンセリングのご予約はこちら

見逃し厳禁!特別キャンペーンバナー